导游日记范文

在我的心灵深处，从小就有个心愿，长大后一定要亲自去看看祖国的大好河山。终于，在2008年7月13日这一天，我拿到了梦寐以求的全国导游证。

于是在08年9月22日这天正式加入了旅游这个行业——一名普通的导游员，至今已有两个年头了，再过7天时间就即将夸入第三个年头了，时间过的真快回顾往事，最大的收获就是学到了很多以前在书本上学不到的知识，更重要的是认识了很多朋友。我一直给客人的印象就是真诚、老实，很多客人都对我说：“阿??，之所以我会喜欢与你交朋友，就是因为你的真诚”。所以至今我仍然保持着这么一个优点。

还记得今年4月17日这一天，是带了16位民警去桂林双飞四天游，在这一天就发生了导游最不应该犯的错误，上团第一件事竟然忘了收客人的*，然后就开始讲行程和一些注意事项了，我们从出发地到广州白云机场要1.5小时的时间，车都开了一半的时间了，我才开始收*，等我收完后一数不对呀，怎么少了一张呢?其中一位民警就不敢说话了，头底底的。我第一反应就是在最近的一个出口下高速，然后说：我和他打个的回去拿，你们在这等等。但是这时他们的领队(是祁指导员)就说话了，说:赶紧打电话回去，让***开警车送过来。他们也没说我什么，只是都下车抽烟。因我第一时间就跟他们说了：不好意思～～～我早上上车时第一时间忘了收齐你们的证件了，真是不好意思!过了20分钟左右就远远看到了一辆警车向我们这边驶来。拿到后，就继续出发了，上车第一件事还是向他们道歉，他们就说了，下次千万要记得了。

之后就一切顺利地进行着，抵达后，用了晚餐就安排休息了。晚上十点多，当我准备睡觉时，其中的副所长就给我打电话了，说：“可能是因为水土不服，加上晚餐可能吃了点海鲜，就肚子不舒服了”。想让我帮他去买*，因为那时的桂林商铺大都关门了。因地接是回家住的，我又是初来咋到这家酒店，那知道附近那有*店呀，只好打去酒店前台问那里有*店，前台的人回答我说，附近有是有，但已经可能都关门了。我一听道谢后，这下可怎么办呀?一想他只是说可能，就表示还有可能没关门呢。我马上换好衣服冲了下去，问了前台那间*店在那个地方。我冲过两条马路，终于看到那间*店了，也看到已经将铁门闸拉下一半了，我在对面大喊：****店等下再关门，我要买点*。因为那时附近的商铺都关门了，只有一两间是开着的，所以，都听得到我的声音。门没有再往下拉，我心里那时都有着说出不来的感觉。在讲明我要什么*的同时，我就问她们怎么那么早就关门了，她说今天算晚的了，平时一到十点就关门的了，只是刚刚有点事，不然也早就把门关了。我笑着说，那不是我太幸运了。她说你要是再迟一点点就看着我们把门关上的了。我就笑了笑，拿好*付了钱就往酒店跑了回去。不知副所长到底严不严重。将*给到他手上时说：谢谢!两字，不知多少次了。觉得自己有做了一件有意义的事。

第二天，我们就坐船游漓江前往阳朔，在抵达后，前往酒店，在分房卡时，指导员叫来一位肖警察，说接下来的一些事情由你来安排，当时我就惊呆了，说这是我的工作，怎么能让他来帮我做呢。指导员命令的口气说，就让肖**来做，你跟着我们玩就好了，唯一要你做的就是帮把我们人数数齐了。说完肖警察就将我手上的房卡拿过去了。

分配好房后，指导员与副所长说，小??一会我们到附近逛逛，看看有什么科特*小吃吃下，反正离吃晚餐还有段时间，现在也有点饿了，中午在船上吃得不够饱。放完行李我们一行四人就出去“找吃”的了。

很快四天的行程就结束了，我们都成为了无话不谈的好朋友。(还记得非常清楚，在桂林住的最后一个晚上，我和五位客人在高尔夫度假酒店的花园休息区里面聊天，一直聊到了凌晨一点多，要不是其他房的客人投诉，我想聊到天亮都有可能，从景点到历史再到生活。)

回程时，我对他们说：你们是我目前来说遇到过最好的客人，你们那么的包容，那么的善解人意，把我当成亲人一样，更多的时候都是你们在照顾我，而我好像我是出来享受的，说着我就流下了激动的眼泪。当时，指导员就拿起我手中的话筒，说下次我们去旅游还要小??做我们的导游是不是，全车人整齐洪亮地回答了：是。完后，我的眼泪更是止不住的往下流。

之后不久，指导员跟我聊天时说，现在他们整个派出所都知道有我这么一个导游了。都说我真诚、老实来着。

这就是我，一位热情好客的客家人，造就了我平易近人的*格。

第2篇：长城导游词日记

大家好，我是迷们长城之旅的导游。俗话说：”不到长城非好汉。“我看到好多游客已经摩拳擦掌，跃跃欲试了，大家先别急，马上就到长城了，我先给大家说一下长城的传说和游览事项。

我们今天要游览的是八达岭长城，从秦始皇开始修建，从太空也能看到！八达岭四通八达，由此得名。

关于长城有一个古老的传说：有个叫孟姜女的女子，她聪明又美丽，跟一个叫范喜良的人新婚三天，丈夫就被抓去建长城，孟姜女在家苦等，也没有他的消息，于是收拾行囊出去寻找他。来到长城后，得知丈夫死亡的消息后，坐在长城脚下痛苦，长城因此塌了八百里。长城是坚固的，他是我国*劳动和汗水的结晶，无数人为此付出了生命！

游览时，大家一定要注意：1.长城是世界遗产，不能乱扔垃圾。2.要多带些水，以免怕长城时过热缺少水分。3.长城比较陡峭，注意安全。4.不要翻过保护区，以免摔伤。5.不要在墙上乱涂乱画。6爬长城时，儿童，老人需要有人陪同。

好了，介绍了这么多现在请大家跟我一起游览长城。

长城两旁是山岭，长城像一条长龙。两旁还有成排的垛子，上面有瞭望口和射口，供瞭望和射击用，你可以想象当时劳动*有多么辛苦。当然，每隔一段路就有一座屯兵的堡垒，所有堡垒可以相互呼映。

好了，我给大家解说完了，很高兴为迷们服务，祝大家玩得愉快。

第3篇：日语导游词范文

日语导游词怎么写?下面是一篇关于日语的导游词范文，希望对大家有帮助!

*のシンボルである天安門は天安門広場の北端(ほくたん)に面して建てられ、明と清の両時代の宮城(きゅうじょう)の正門だったのです。この部分のみ残された宮城の外城壁(がいじょうへき)に5つのアーチ型の門があります。そのうち*の門の入口上部には*の初代主席、毛沢東の肖像画が掲げられています。さらに楼閣(ろうかく)の上部には国章(こくしょう)が飾られています。城楼(じょうろう)の上に登って見学することもできます。夜になると、ライトアップされ美しく見えます。特に国慶節などの祭りの日にはイルミネーションで飾られ、天安門独特の雰囲気が演出されます。

現在の天安門の位置は、元の時代の大都城(だいとのしろ)の麗正門(れいせいもん)の位置とほぼ一致しています。明代に*城の正門を南に200メートルほど移し、永楽(えいらく)15年(1417年)、宮城の正門を大都城の麗正門の位置に置き、承天門(しょうてんもん)と名付けましたが、その後、明代末に焼失してしまいました。清の順治(じゅんち)8年(1651年)に改めて建築する際、現在のように拡大されたのです。またその名も「天安門」と改称され現在に至っています。

高さ12。3メートルの赤いレンガの城壁の上に、間口(まぐち)54。1メートル、奥行き27。1メートルの黄*い瑠璃瓦の屋根を持つ朱塗りの二階建ての宮殿建築様式の楼閣が建っています。総高は33。7メートルになります。明と清の両時代には皇帝の即位(そくい)や立后など、国の重大な出来事があった時には、この上から詔書(しょうしょ)を発布しました。また、1949年10月1日、毛主席は天安門で中華*共和国の成立を厳かに宣言しました。

門は皇帝の公的な外出や帰還の際に開かれました。また、皇帝の父母と皇帝の輦車(れんしゃ)(皇帝の乗り物)入れの際と科挙(かきょ)(官吏登用試験)の最上位3名の退出の際だけ使われました。しかし、皇帝といえども喪服(もふく)での出入りは禁止され、棺桶(かんおけ)の部品すら通過させませんでした。門の前には金水河(きんすいが)と呼ばれる堀があり、漢白玉石(かんはくぎょくせき)製の橋が5つ架けられています。もちろん*の橋は皇帝の専用通路です。

橋の袂には彫刻を施した漢白玉石のトーテムポールのような華表(かひょう)が1対と、2対の石の獅子が飾られています。この華表は明代の永楽年間の製造品で、上部に「犼(こう)」という伝説の中の動物が二匹置かれています。本来は1匹が門内を、もう一匹は門外を向いていました。それは、一方は皇帝が宮城に閉じこもってばかりいないで、庶民の暮らしを視察するように促すものに対して、もう一方は皇帝が外出している際早く帰ってくるよう促すものとされていました。が、今ではどちらも外を向いています。

城楼の上からは天安門広場が一望でき、その広大さと広場を囲む建造物の重量感に圧倒されます。天安門の城楼内は撮影禁止となっています。城楼のなかには天安門の城楼で手を振る毛沢東などを描いた大きな油絵が掛けてあります。

次は天安門広場のいくつかの建築物についてご紹介致します。

天安門広場(てんあんもんひろば)

天安門広場は*市の中心に位置して、面積44万平方メートルもあります。世界でも最も広い広場の一つです。南北の長さが880メートルで、東西の幅は500メートル、100万人も収容できます。*各地からの旅行者、外国人の観光客、散歩や凧上げを楽しむ*っ子たちでいつもいっぱいです。新*の成立が50周年を迎える式典のために1999年7月に大きな修築が行われ、緑地の部分が公園化されました。

広場が形成されたのは明代の永楽年間です。その当時は南北に長いt字形で、東と西の両側には朝廷の*機関が建ち並んでいました。1949年、中華*共和国の建国式典が行われ、やがて広場として整備されました。それから拡張された敷地の*に*英雄記念碑、東に*博物館と歴史博物館、西に*大会堂などの大建築物が建ち並びました。

gは、その建築物を1つずつ紹介致します。

*大会堂(じんみんだいかいどう)

天安門広場の西側にあるのは*大会堂です。その南北の幅は336メートルあり、奥行きは260メートルで、高さは46。5メートルです。建坪(たてつぼ)は17万1千平方メートルで、体積は159万6千立方メートルです。1959年に建てられ、主に3つの部分からなっています。南側は接待ホールで、*は1万人が同時に会議を開くことのできる大講堂で、北側は5000人収容できる宴会ホールになっています。

*歴史博物館と**博物館

(ちゅうごくれきしはくぶつかんとちゅうごくかくめいはくぶつかん)

広場の東側は*歴史博物館と**博物館です。その南北の幅は313メートル、奥行きは14。9メートルです。建坪が6万5千平方メートル余りで、*大会堂と同じく1959年に落成されたものです。博物館は2つの部分に分かれています。その南側は*歴史博物館です。そのなかに170万年前の*猿人時代から1919年の「五四運動」に至るまでの文化財と歴史についての紹介、写真などが展示されています。北側は**博物館で、1919年の「五四運動」から現在に至るまでの*共産党史の展示になっています。

広場の南側は*英雄記念碑と毛沢東主席の記念堂です。これについてお話し致します。

*英雄記念碑(じんみんえいゆうきねんひ)

*英雄記念碑は1952年8月1日に着工され、1958年7月1日に落成の除幕式が行われました。敷地面積は3千平方メートルで、高さが37。94メートル、南北の長さは61。54メートル、東西の幅は50。44メートルです。

記念碑の正面には毛主席の親筆で「*英雄永垂不朽」(*の英雄たちの名は永遠に不滅である)という題詞があり、裏側には*総理の書いた「3年来*解放戦争と**に命を捧げた*の英雄たちの名は永遠に不滅である!30年来*解放戦争と**に命を捧げた*の英雄たちの名は永遠に不滅である!さらに1840年までさかのぼってその時以来、内外の敵と戦い、民族の*と*の自由、幸福を勝ち取るために幾多(いくた)の闘争の中で命を捧げた*の英雄たちの名は永遠に不滅である!」という題詞が刻まれています。

記念碑の下の部分は8枚の漢白玉石のレリーフと2枚の飾りのレリーフが取り付けてあります。その一枚一枚のレリーフは高さが2メートル、10枚を合わせた長さは40メートルほどです。170人あまりの人物が浮き彫りされており、百年来の天地を覆す(くつがえす)*の歴史を概括して表わしています。それらのレリーフの内容はそれぞれ次のようなものです。

1。阿片を焼き尽くす場面

阿片戦争(1840年―1842年)はイギリスが*を開国させた戦争です。このレリーフに描かれているのは阿片戦争の前期、1839年6月3日、虎門(こもん)で没収したイギリス商人の阿片を焼き尽くす場面です。

2。金田村(きんでんそん)の蜂起(太平天国)

太平天国運動は洪秀全を始めとした清代の封建統治に反対する農民一揆です。このレリーフに描かれているのは、1851年1月11日に広西省桂平県の金田村で太平軍が清の兵士と戦っている場面です。

3。武昌蜂起(辛亥*)

辛亥*は孫文をリーダーとした封建の帝王制に反対する*です。その結果*で二千年も続いていた封建帝王専制が倒れました。レリーフに描かれているのは1911年10月10日清の軍隊と戦っている場面です。

4。五四運動(1919年)

五四運動は**が帝国主義と封建主義に反対する*運動です。このレリーフは1919年5月4日、数千人もの学生が天安門の前で日本の対華二十一箇条要求に抗議する場面を再現しています。

5。「五卅」運動

1925年5月30日に行われていた上海での帝国主義反対運動です。

6。南昌蜂起

1927年第一次国内*戦争の失敗後、*共産党が三万余りの北伐軍を率いて江西省の南昌で蜂起した場面です。

7。8年間にわたった*戦争(1937年―1945年)

*戦争は日本帝国主義の侵略に抵抗し反撃するための民族*戦争です。八路軍、新四軍は遊撃戦(ゲリラ戦)を主な手段としていました。このレリーフはその状況を映しています。

8。長江を渡る場面

三大戦役のあと、**は長江を天然の塹壕(ざんごう)とし、*解放軍の進攻をとどめようとしていましたが、百万の解放軍は勢いに乗じてたちまちのうちに長江を渡ってしまいました。このレリーフはその長江を渡る場面を描いています。

毛主席記念堂(もうしゅせききねんどう)

毛主席記念堂は天安門広場の南端、*英雄記念碑と古代建築物の「正陽門」の間の広場に聳えたっています。その高さは33。6メートル、奥行きと幅はともに105。6メートル、建坪は1113平方メートルあります。記念堂の幅30メートルの緑地帯には青々と茂った松柏(しょうはく)などが並んでいます。秋になるとさんざしが真っ赤な実をつけ、*の菊、新疆のセツレン、雲南の椿(つばき)、四川のツツジ、*の緋*(ひいろ)の桜など1万3千株の樹木(じゅもく)と花々が咲き競い、毛主席に捧げられた天然の花輪(はなわ)のようでもあります。

国旗掲揚台(こっきけいようだい)

広場の北側には国旗掲揚台(けいようだい)があり、*の国旗五星紅旗(ごせいこうき)が風に翻り、常時二人の守衛兵が見張り台に微動だにせず立っています。*第一の国旗の掲揚、降納式の参観に人気が出てきて、多くの人々がここに集まるようになりました。掲揚台の横には2台の電光掲示板が据え付けられ、見学者に向けて常時その日の降納時間(降旗時間)と翌日の掲揚時間(開旗時間)の案内をしています。それによると日の出とともに旗

’揚げ、日没とともに降ろしているようです。

天安門の東側は太廟(たいびょう)と呼ばれ、昔皇帝が祖先を祀る所でしたが、今は労働*文化宮になりました。天安門の西側にあるのは昔は「社稷壇」(しゃしょくだん)といい、皇帝が五穀の豊作を祈る所でしたが、今は中山公園になっています。

sれから万里の長城へ向かいますが、ご存知のように、長城は険しい山に造られたものですから、楽に登るにはズボンに運動靴というのが良いでしょう。準備できましたでしょうか。

]れでは、観光バスに乗りましょう。

今日ご案内するのは、万里の長城の「八達嶺(はったつれい)」です。

uて、八達嶺へ行くには、10年ぐらい前は*市内から八達嶺長城まで車で約2時間かかりましたが、今は高速道路が出来たおかげで、わずか一時間で着くようになりました。因みにこの高速道路は1994年-2001年にかけて作られたもので、全長75キロもあります。上下それぞれ三車線(さんしゃせん)または二車線で、時速制限は60キロから100キロまでとなっています。同時にこの高速道路は国道110号線の一部分でもあります。これから、この高速道路を走る時間を利用して、万里の長城に関するお話をしますので、どうぞ外の景*をご覧になりながら、お聞き下さいませ。

第4篇：一日游日记范文

因为爸爸妈妈要去盐城保养车，所以决定顺路带我去盐城科技馆玩。哈哈，盼星星，盼月亮，终于盼来了这一天，我高兴得一蹦三尺高。

早上八点多钟，妈妈便连拖带拉地把我喊醒了，我猛然地想起来，连忙洗漱准备，几分钟就ok了，爸爸在一旁催促我快点上车。我在车上显得一点也不安分，每隔几分钟，就忍不住问一问:‘‘怎么还没到呢?还有多长时间呢?’’经过我的n次唠叨后，妈妈笑着说:‘‘看你急得像一只猴子似的!’’又过了几分钟，终于到了盐城科技馆。

我迫不及待地下了车，只见一栋高大的楼房矗立在我的眼前，我怀着激动的心情走进了梦寐以求的地方。呀!里面可真大。只见上方是一个稀奇古怪的装饰，是一些白颜*的粗柱子，从同一个中心点向四面八方伸展着，起伏着，弯弯曲曲，好神奇呀!而在每一根柱子尾部都有一个小屏幕，又感觉好有创意哟！正前方有一个大气球围成的‘‘游泳池’’，上面还有几只‘‘小船’’在悠闲地散步哩！在‘‘游泳池’’前方有一个指示牌，上面表示了许多供我们玩乐的地方，有‘‘湿地与海洋’’、‘‘儿童科技乐园’’、‘‘科学与发现’’、‘‘技术与创新’’、‘‘科技与社会’’等。爸爸妈妈买好了票，我就跑着上了楼梯，在一楼电梯前面，有一个纪念礼品店，我和妈妈走进里面，只见里面尽是一些海螺，有大的、有小的，有五彩的、有雪白的……可真漂亮！真想把它们全都抱回家。我们首先来到了‘‘湿地与海洋’’，刚进入门口，就看见上面有两个大屏幕，一幅是丹顶鹤的，一幅是野生动物的。我又情不自禁地向里面走去，里面*森森的，我胆战心惊的走上了一座木桥，‘‘河’’中有许多小动物，天鹅在水中自由嬉戏，小乌龟昂头捕食，一对鸳鸯静静地浮在水中，几棵大树也是枝繁叶茂。而在河的另一边，只见‘‘四不像’’------麋鹿正在低头沉思，一直不知叫什么的羊温顺可爱地低头吃草，一群丹顶鹤出现在我的眼前，只见它们头上一小块火红火红的像红宝石一样，脖子是黑的，尾巴也是黑的，周围黑黑的环境给他们增添了许多神秘感。还有一大片荷花荷叶又涌到了我的眼前，荷花亭亭玉立，像一位热情奔放的女郎；荷叶青翠欲滴，像一块翡翠。我又往前走了两三步，只见地上有一小块屏幕，上面有碧绿的水，鱼儿在荷花荷叶之间游来游去，荡起一层层高低起伏的涟漪，美极了！又向前走了几步，只见有一个‘‘海洋’’，里面有两位潜水员，正在和鱼儿打交道呢！还有许多不知名的海螺、扇贝、小鱼，对了，还有海豚鲨鱼和五彩缤纷的珊瑚呢！我无意间扫视了一下整个石洞的顶部，真像恐龙的肚子……

参观完了‘‘湿地与海洋’’，我又去参观‘‘科学与发现’’，里面令我印象最深刻的是‘‘倾斜的小屋’’。只见有一个小屋子是倾斜的，指示牌上写让我们进去走一圈，看看人失去平衡有什么感觉。我想：能有什么感觉？肯定和平常一样！我争先恐后地抢在妈妈前面大步走进去，一开始不咋的，后来走到中间时，我突然像转了100圈一样，幸好旁边有栏杆，要不早就倒下来了！好神奇哦！

盐城科技馆有许多有趣的而又另人惊讶意想不到的发现，‘‘君无戏言’’，快去看看吧！保证让你‘‘不看不知道，一看吓一跳!’’哩!

第5篇：黄山游记导游词范文

游客们，大家好！欢迎大家来到世界遗产——黄山风景名胜区。很高兴成为大家的导游！我叫王诗诗，大家叫我王导好了。

俗话说：“五岳归来不看山，黄山归来不看岳。”黄山以奇松、怪石、云海、温泉、冬雪“五绝”闻名中外。今天我就给大家重点介绍黄山的奇松吧。

大家请看，黄山的松树能在岩石缝中生存，生命力极强。它们形状各异，姿态万千：黑虎松、龙爪松、连理松、迎客松等很多松树都因为它们的形状而得名呢！迎客松是黄山着名的景点之一，外形更是特别：它的树干中部伸出长达7．6米的两大侧枝展向前方，恰似一位好客的主人，挥展双臂，热情欢迎海内外宾客来黄山游览，成为中华民族热情好客的象征。等会儿我们还可以在那儿尽情拍照，作为纪念。

黄山的奇观说也说不完，看也看不够。现在，请大家尽情去欣赏黄山的美景吧！

请大家在游玩的时候不要乱扔果皮和和食品包装袋，不要到危险的地方去。

祝大家玩得愉快！

第6篇：秋游日记范文

第一篇：秋游日记

今天秋游到中洲公园去玩，和同学玩的很开心，我给同学拍照片，我们转了整个中洲公园，玩累了，我们拿出带去的食物大家一起分享美味的午餐。

时间过的很快一会就到了下午我们依依不舍地离开了中洲公园。

这次的秋游玩的真开心啊希望明年的春游早些到来。

第二篇：秋游日记

今天要去秋游，一早就起床了。窗台上都能看见阳光了，看来今天会是个好天气。

我们穿着整齐的校服，坐着公交车来到了中山陵。这里有花、有草，还有高大的树木，林间传来鸟儿欢乐的叫声。这里真是个美丽的地方啊！

眼前的台阶又高又长，爬了很久，终于到顶了，好累啊！这里有一间大房子，走进门，看见四周的墙壁上写了很多字，房顶是尖的，整个房子像一个高大的蒙古包。房子的中间有一座石像，他坐在椅子上看书。老师告诉我们这是孙中山爷爷，他是*伟大的*家。再走进另一间房，往下看去，我看见孙爷爷躺着的石像，下面有一个石棺。老师说：“这里就是孙爷爷的陵墓，中山陵是孙爷爷安息的地方。”

今天秋游玩得很开心，还让我学到了很多知识。

第三篇：秋游日记

上周五，我们全体同学去*鲜花港秋游。这是我第一次参加学校组织的秋游活动，我特别开心。

我们排着整齐的队伍，在老师的带领下走进*鲜花港。在那里我们看见美丽的鲜花多得数不清，有我平时见过的，还有很多我从来都没有见过的。有金黄的向日葵、有紫*的勿忘我，还有粉*的波斯菊。

我最喜欢的是含羞草。含羞草长长的叶柄上长着许多椭圆形的小叶片。我用手指轻轻地一碰它，它的叶子就立刻合上了，真是太奇妙了。

公园里五颜六*的鲜花吸引了很多的小蜜蜂，它们在辛勤地采花粉。我想，它们采了各种各样的花粉，回家一定能酿出又香又甜的蜜。

这次秋游让我们看到了各种各样的鲜花，增长了很多的见识，我非常的开心。

第四篇：秋游日记

今天的秋游特别快乐，现在我就为大家介绍，我们去的地方是柳树湾，那里本来就是很漂亮的地方，可是现在，柳树姑娘长长的绿辫子已经变成长长的黄辫子了，有点美中不足！那里还有青青的小草，五颜六*的小花，哗啦啦的小河和像大象鼻子一样拱着的小桥，真是太漂亮了！

第五篇：秋游日记

今天，老师带我们去东湖公园秋游。

一开始，排队很开心，在路上，老师带我们走天桥，我们更开心了。走到东湖公园的时侯,老师让我们进去，走了很久还是没看到什么，只看到一个保安叔叔，对他说：“哈罗哈罗......”我们来到了一片草地，大家坐下来，分享东西吃。等到东西快吃完的时侯，金老师和我们玩游戏——老鹰捉小鸡，打羽毛球。我跟金老师打，还胜了一局。后来我跟刘沛霖打，他打得很好。游戏结束后，整理书包，然后排队。不过，我没有好好排队，被叫出来。

秋游很好玩。我要下定决心好好排队，这样就更开心了！

第六篇：秋游日记

今天，一二年级的学生去新会的一个乐园秋游。我们是一个班玩一个项目的，我觉得最好玩的是神舟飞碟。神舟飞碟就是几个小朋友坐在一起，一会荡到左边一会荡到右边。

到了右边的时候，飞碟突然停了，我们班的一个同学大叫：“怎么办呀，我们下不去了！”就在这时，神舟飞碟的工作人员拿着一根木棍，将飞碟往右边推，飞碟又开始开了。我们班那个同学又说，我们可以下去了。

后来，我们又去玩了很多项目。我好兴奋。